横浜夢座プロジェクト・夢座CM(J:COM制作)


◎ 夢座近況

横浜夢座第14回公演 「赤い靴の少女 母かよの物語」終了しました。

 

横浜夢座第14回公演「赤い靴の少女 母かよの物語」すべての公演が終了いたしました。

たくさんのご来場、ありがとうございました。

 

2018年11月6日 日本経済新聞・神奈川版にて

11月8日新発売「ルージュリボン〜赤いくつの物語〜」の記事が掲載されました。

株式会社ありあけホームページはこちらをクリック

 


横浜夢座第14回公演 同時開催

「赤い靴 フォーラム 今、母と子の絆を考える ~北海道地震チャリティー~」

 

「赤い靴の少女 母かよの物語」3日目公演前の午前中に「赤い靴フォーラム」を実施しました。全国にある「赤い靴」像の関係者にお越しいただき、素敵なイベントを実施することができました。ご来場くださいましたお客様をはじめ、ご登壇いただいた「赤い靴」像 関係者の皆様、素敵な歌声を聴かせてくださいました赤い靴ジュニアコーラスの皆様、本当にありがとうございました!


2018年「横浜ローザ」公演終了

撮影:森日出夫
撮影:森日出夫

無事、終戦記念日の8月15日赤レンガ倉庫のホールにて、「横浜ローザ」22年目の千秋楽を迎えることができました。お越しになってくださった皆様方、本当にありがとうございました。

 

今年は公演前に横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、慶応義塾大学、関東学院大学をめぐり、ゼミや授業で「横浜ローザ」に関しての講演や学生たちとの語り合いを積み重ねて参りました。そしてたくさんの学生さんに稽古場や劇場にお越しいただきました。大学生の多くは20歳前後ということ。 横浜ローザが初演より22年目ですので、この「横浜ローザ」の初演後に生まれてきた若者たちでした。「学生との対話」を始めたいきさつは、この「横浜ローザ」との出会いを通じ、彼らの若い想像力をたくさん膨らませて、戦争や今を生きる事、人間とは何かを、共に考えられたらと言う思いからです。

 

平成もあと残りわずか…アンケートの中に、平成とはなんだったんだろう、昭和のかけらだったのかも…ローザが一筋の光とスモークのなかに消えていくとき、彼女が私でないとなぜ言えるのだろう、時代の隙間に取り残されたような、それでいて確かに彼女は彼女の現実を、人生を、心を持って曲がらずに生きていたのだ…。年号が変わり、新しい時代を迎えようとも、彼女が投げかける問いを考えていきたいと思います。 今回の公演では、小学5年生の男の子がお母さんと一緒に観劇してくださり、公演後、「どうだった?」と感想を尋ねました。「戦争が怖いと思った、そして戦争やらなければいいと思った。」その言葉に胸が震えました。ローザを演じ続けて22年、ニューヨークでは15歳の少女の言葉に出会い「彼女は私のヒーローとなった。どんなことがあっても立ち向かい生き抜いた」この言葉に励まされ、日本に戻り学生や若い人たちに伝えてきましたが、今回は最年少の小学5年生の言葉が私を奮い立たせてくれています。

 

来年は5月に赤レンガ倉庫に横浜ローザが戻って参ります。ぜひぜひ23年目の横浜ローザに会いに来てください。毎年毎年、その時を生きる違うローザの命が紡ぎ出され、輝きます。来年5月にまたお会いできることを心より楽しみにしております。

 

暑い中ご来場いただきました皆様本当にローザに愛してくださりありがとうございます。 そして長い間スタッフとしてささえてくださっている皆様、ボランティアの皆様、応援してくださっているフレンズクラブの皆様、本当に本当にありがとうございます。 心よりの感謝を込めてー 10月にはーランドマークホールにて「赤い靴の少女・母かよの物語」を上演します。 童謡100周年の今年、「赤い靴の少女」にも会いに来てください。 五大路子


2018年 新年挨拶

 

皆様、新年あけましておめでとうございます。

昨年は数々の公演を上演し、横浜および各地域から発信させていただきました。

 

1月 本公演「野毛坂ダウンタウンストーリー」 終戦直後の野毛の闇市から立ち上がる人々の絆と葛藤を描いた物語

5月 読み芝居「真昼の夕焼け」

   横浜大空襲を体験した中学生の実話。杉田劇場にて小学生200人に向け朗読。

5月「横浜ローザ」

10月「幻の篠原城」

12月「重忠と菊の前」

 

昨年のローザはニューヨーク公演用に、演出と構成を大幅に変えた内容でした。

本年はまた新たに、新しいローザを皆様にお届けできるよう、さらに挑み続けて参りたいと思います。

今年の演出も大西一郎さんです。ローザの旅は、まだまだ続きます。

 

最近の活動としては、大学生・高校生たちとの対話、交流を重ね、ローザを知ってもらう機会を増やして参りました。

横浜商業高校、横浜国立大学、関東学院大学、立教大学、慶応大学などの授業で語り舞台に足を運んで頂いております。

今年も7月に横浜市立大学で横浜ローザについてお話しさせていただく予定です。

他の大学や高校でも、機会がございましたら、お申し込みをお待ちしております。

 

今年は8月11日から15日まで、赤レンガ倉庫のホールにて新版の横浜ローザを上演します。

さらに今年の11月には、赤い靴の少女をテーマにした本公演の新作に挑みます。

場所は、新しく音楽ホールに改装されたランドマークホールにて上演いたします。

どちらも目が離せない作品となります。ぜひ、劇場に足をお運びくださいませ。

今年も舞台で皆様にお目にかかれることを、心より楽しみにしてお待ち申し上げております。

 

                                      五大路子