横浜夢座プロジェクト・夢座CM(J:COM制作)


◎ 夢座近況

2019年「横浜ローザ」日程のお知らせ

メリーさんと出会い、作品を演じ続けて23年目の2019年。

新元号となる5月、横浜赤レンガ倉庫1号館の3階ホールに“横浜ローザ”が装いを新たによみがえる。

 

≪日程≫ 5月31日(金)~6月4日(火)

 

※公演時間は追ってお知らせします。

チケットのお申込み・お問合せは:横浜夢座事務局045-661-0623

横浜夢座第14回公演 「赤い靴の少女 母かよの物語」TV放映日のお知らせ

★Jテレ(全国放送 10ch)  

12月26日(水)午後7:00-午後9:00  

12月28日(金)午後7:00-午後9:00

12月31日(月)午前3:00-午前5:00 

 

★J:COMチャンネル(11ch)  ※神奈川県全域  

2019年1月13日(日)午後9:00-午後11:00 放映日が決定しました!!

 

是非ご覧くださいませ。 今後とも横浜夢座を宜しくお願い致します。

横浜夢座第14回公演 「赤い靴の少女 母かよの物語」終了しました。

横浜夢座18年目のオリジナル作品「赤い靴の少女 -母かよの物語-」が11月14日、無事に千秋楽を迎えることができました。横浜の山下町にたたずむ赤い靴の女の子の銅像…そこに秘められた「母と子の絆」を描く為、静岡から北海道まで、童謡「赤い靴」にちなんだ像を取材し、実現いたしました。

 

また、公演中には「赤い靴フォーラム」を開催し、「赤い靴」の銅像のある北海道留寿都村、北海道函館、青森県鰺ヶ沢、静岡県清水、そして神奈川県横浜。各地の銅像の建立に携わった方々をお招きし、素晴らしいフォーラムが実現しました。薄れつつある「絆」そして、失われつつある「こころ」を求めて、熱く語り合いました。最後には赤い靴ジュニアコーラスの皆さんにより、「赤い靴」「青い目の人形」「かもめの水兵さん」などが歌われ、会場の人と一緒に赤い靴を大合唱しました。 また、今回の舞台は演出の福島三郎さんをはじめ、出演者が渾身の力と愛を込めました。多くのお客様がハンカチを手に涙される光景を目にし、胸がいっぱいになりました。ご観劇いただきました皆様に、感謝の思いでいっぱいでございます。

 

再来年20周年を迎える横浜夢座。来年5月には、新しい時代に一歩を踏み出し23年目の「横浜ローザ」が赤レンガ倉庫にまた帰って参ります!是非、2019年のローザに会いに来てください! お会いできる日を楽しみにしております。 横浜夢座 

 

五大路子

 

2018年11月6日 日本経済新聞・神奈川版にて

11月8日新発売「ルージュリボン〜赤いくつの物語〜」の記事が掲載されました。

株式会社ありあけホームページはこちらをクリック 

横浜夢座第14回公演 同時開催

「赤い靴 フォーラム 今、母と子の絆を考える ~北海道地震チャリティー~」

 

「赤い靴の少女 母かよの物語」3日目公演前の午前中に「赤い靴フォーラム」を実施しました。全国にある「赤い靴」像の関係者にお越しいただき、素敵なイベントを実施することができました。ご来場くださいましたお客様をはじめ、ご登壇いただいた「赤い靴」像 関係者の皆様、素敵な歌声を聴かせてくださいました赤い靴ジュニアコーラスの皆様、本当にありがとうございました!


2018年「横浜ローザ」公演終了

撮影:森日出夫
撮影:森日出夫

無事、終戦記念日の8月15日赤レンガ倉庫のホールにて、「横浜ローザ」22年目の千秋楽を迎えることができました。お越しになってくださった皆様方、本当にありがとうございました。

 

今年は公演前に横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、慶応義塾大学、関東学院大学をめぐり、ゼミや授業で「横浜ローザ」に関しての講演や学生たちとの語り合いを積み重ねて参りました。そしてたくさんの学生さんに稽古場や劇場にお越しいただきました。大学生の多くは20歳前後ということ。 横浜ローザが初演より22年目ですので、この「横浜ローザ」の初演後に生まれてきた若者たちでした。「学生との対話」を始めたいきさつは、この「横浜ローザ」との出会いを通じ、彼らの若い想像力をたくさん膨らませて、戦争や今を生きる事、人間とは何かを、共に考えられたらと言う思いからです。

 

平成もあと残りわずか…アンケートの中に、平成とはなんだったんだろう、昭和のかけらだったのかも…ローザが一筋の光とスモークのなかに消えていくとき、彼女が私でないとなぜ言えるのだろう、時代の隙間に取り残されたような、それでいて確かに彼女は彼女の現実を、人生を、心を持って曲がらずに生きていたのだ…。年号が変わり、新しい時代を迎えようとも、彼女が投げかける問いを考えていきたいと思います。 今回の公演では、小学5年生の男の子がお母さんと一緒に観劇してくださり、公演後、「どうだった?」と感想を尋ねました。「戦争が怖いと思った、そして戦争やらなければいいと思った。」その言葉に胸が震えました。ローザを演じ続けて22年、ニューヨークでは15歳の少女の言葉に出会い「彼女は私のヒーローとなった。どんなことがあっても立ち向かい生き抜いた」この言葉に励まされ、日本に戻り学生や若い人たちに伝えてきましたが、今回は最年少の小学5年生の言葉が私を奮い立たせてくれています。

 

来年は5月に赤レンガ倉庫に横浜ローザが戻って参ります。ぜひぜひ23年目の横浜ローザに会いに来てください。毎年毎年、その時を生きる違うローザの命が紡ぎ出され、輝きます。来年5月にまたお会いできることを心より楽しみにしております。

 

暑い中ご来場いただきました皆様本当にローザに愛してくださりありがとうございます。 そして長い間スタッフとしてささえてくださっている皆様、ボランティアの皆様、応援してくださっているフレンズクラブの皆様、本当に本当にありがとうございます。 心よりの感謝を込めてー 10月にはーランドマークホールにて「赤い靴の少女・母かよの物語」を上演します。 童謡100周年の今年、「赤い靴の少女」にも会いに来てください。 五大路子