横浜夢座倶楽部とは

横浜夢座は五大路子さんを中心としてヨコハマを舞台に演劇活動を続けてきました。五大さんは、その時々の時代のなかで、一生懸命生きた人を演じる事により五大さんは私達に、すでに忘れつつある日本人としての「思い」や「浪漫」を語り継ぎたいと願っています。私たちは、そんな五大さんと横浜夢座の活動を、心より応援したいと考えています。


五大さんが舞台として選んだ横浜は、ある意味で日本の近代史そのものですし、横浜の発展は日本の発展でしたし、横浜のかげりは日本のかげりでした。

横浜の歴史、それは1859年の開港以来日本の近代化を支え続けてきた町です。この横浜には、全国からそして世界から多くのチャレンジ精神に富んだ元気な人たちが集まり独自の文化を築き上げてきました。食事、ファッション、演劇など明治の横浜は日本人全ての憧れの町だったと思います。

しかしながら今の横浜には昔のような元気あふれる力強い「夢」や「希望」、「思い」といったものが薄れてしまいました。そして横浜だけでなく日本からも「思い」がなくなりつつあるのかもしれません。


今再び五大さんと共に皆様とこの「思い」を一緒にさがし、再生し次の世代の人達に引き継ぐべき、日本人としての「思い」をつくりたいと考えています。これまで皆さんもそれぞれの立場でいろいろな事を考え実践されてきたことと思いますが、今その力を合わせて、お互いが同等の立場でパートナーとなり五大さんと共に活動してゆきたいと思います。


五大さんが持っている演劇を通じての人への愛情や情熱をもとに、さらに皆様の新しい発想や取り組みを育てる場所として「横浜夢座倶楽部」を設けます。五大さんが持っている愛情や情熱を皆様の力を借りてさらに広げ、より良い「思い」にし、五大さんだけの「演劇活動」では無く、私達の「演劇活動」にして私達自身も「今を生きる人」として楽しみたいと思います。 


2012年6月6日 春のつどい
2012年6月6日 春のつどい

私達が楽しんでいる「横浜夢座倶楽部」は外からも魅力的に見えるはずですし、さらに新しい人たちが参加するきっかけを作り、単なる「演劇活動」だけではなく大きなムーブメントになればきっと皆元気になれると思います。

横浜夢座倶楽部の目的

演劇を通じての人への愛情や情熱をもとに、さらに新しい

発想や取り組みを育てる。

1859年の開港以来日本の近代化を支え、発展した横浜の

歴史と文化を継承する。

演劇を通じて会員相互の親睦を深めると共に、文化活動の

ボランティアを推し進める。

 

事業の内容

横浜夢座による演劇公演及び活動の支援。

公演のテーマに関して、専門家による時代背景、歴史、

文化の講座の開講。

公演のテーマに関する資料の編集と出版。
年2回の親睦交流会(春のつどい、秋のつどい)の開催。

 

 

横浜夢座倶楽部の事業

 ◆ 総会:夢座倶楽部の目的を達成する為の活動方針の決定。
 ◆

事務局:事業の企画とその遂行「会合、講座、パーティの

アレンジ。 会費の徴収と経理。会員への連絡業務。」