第6回公演 ヨコハマ・キネマホテル

=あらすじ=

 

 大正時代、横浜にあった大正活映撮影所。そこは映画に夢を求める若者たちの集まりの場でもあっのです。。トーマス栗原。谷崎潤一郎、内田吐夢、さらに浜っ子女優第1号と呼ばれる紅沢葉子もいました。

 

 物語の背景は、撮影所裏にあったホテル(通称キネマホテル)を舞台に展開していきます。物語は、夢見る若者たち(作家や俳優など)とホテルに滞在して「横浜行進曲」を作ろうとしている作曲家との交流を軸に、ロマンと活気にあふれた時代に生きる人々のエネルギーを描いています。

 

 「横浜行進曲」が行進曲なのにワルツになってしまったのには、実は理由があったのです・・・